(有)加藤建築設計工房-Concept

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雄大な八ヶ岳をフィールドに、建築工房 KATOの目指す家づくりは、ゼロから始まる。



「ゼロ」


『知識はまず横に置いてください』

普段の忙しい生活において私たちは、即効性を求めるが故に、ネットや雑誌から得た一面的、表面的な情報にとらわれ、物事の本質が見えなくなってはいないでしょうか…


皆さんの周りには、疑問を感じ、矛盾を感じる建物が存在しませんか?
俄知識で物事を捉え、本質が見えなくなった結果かもしれません。

私はプランの良くない計画は成功しない、アイディアのないのもは設計とはいわない。
設計の本質とは、『プランありき、アイディアありき』と考えます。

建築家が提案するのはまず“アイディア”であって“間取り図”ではないのです。

断熱材が…、シックハウスが… 家全体の一部分が最初ではなく、いつまで… と急がずに… “ゼロ”に立ち戻ることを、はじめの一歩として、気持を鎮め集中させ向かい合いましょう。


“一切の先入感を捨て、頭を真っ白にする”


日本画の精神のように、
じっくりとプランの打ち合わせから始めたいと思うのです。

「ネスト」


『居心地の良いところ』

Nestには“動物の巣”という意味があります。Nest=“動物の巣”のでき方を観察すると、理に適った立地条件・構造を学ぶことができます。

与えられた計画地を良く観察し、居心地の良い空間を作り上げる為の、時間と経費をかけることも必要なのです。



周囲とのマッチング・日当たり・見晴らし・風通し、名建築家F.L.ライトは、配置計画には十分に時間をかけ、樹木一本たりとも伐らないように努め、大地から受け取るメッセージを大事に扱いました。


建築のみが主役でない、真の居心地の良さが生まれるメカニズム、自然との調和や共生が“終の住処”を創り出します。

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『正直に』

現代社会は虚偽と不安の最中にあります。
建築業界にも沢山の不名誉な事実があることを否めません。

だからこそ、“正直に・律儀に・正当な利得”を求め、私が信じているものを施主の皆様に自信を持ってお勧めし、納得のいく一軒を建てていただくことをお約束します。

信じられるものとは単に、“自然素材や無垢材”のみを指すのではなく、素材の使い方が十分に検討され、適材適所に配置されていることこそが、好感が持たれ、地球環境にとっても優しいことだと考えます。

“材料に貴賎はないのだから、それを生かすも殺すも建築家次第”

名建築家マリオ・ボッタの言葉が私の頭の中を、巡っています・・・

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